本文へスキップ
さかがみ会計事務所の税金ツール集運営・作成:さかがみ会計事務所

税理士に依頼すべきか かんたん診断

記帳の知識・青色申告・電子申告の可否や、記帳にかける時間・時間単価から、自分で申告するか税理士(記帳代行)に依頼するかの判断の目安を診断します。

入力内容はお使いのブラウザ内で計算され、サーバーに送信されません

あなたの状況

あてはまるものを選んでください。未回答でもニュートラルな目安が表示されます。

記帳・簿記の知識/経験
青色申告をしたい(65万円控除などを受けたい)
電子申告(e-Tax)や電子帳簿保存ができる

青色申告特別控除は、複式簿記で記帳して貸借対照表・損益計算書を添付し期限内に申告すると55万円、さらに電子申告(e-Tax)か優良な電子帳簿保存を行うと65万円、それ以外(簡易簿記や期限後の申告など)は10万円という関係です(詳しくは診断結果の「青色申告特別控除の整理」に表示します)。

事業の取引量・複雑さ
あてはまる論点(任意・複数選択可)

時間コストの目安(任意)

記帳・申告にかける時間と、ご自身の時間単価を入れると、自分でやる場合の 「見えにくいコスト(時間の機会コスト+会計ソフト代)」の目安を表示します。

記帳・申告にかける(かける見込みの)時間
時間
円/時間

本業でその時間を使ったときに生み出せる金額の目安(時給換算)。

円/年

クラウド会計ソフトの年額の目安。ご利用のプランに合わせて編集してください。

診断結果(目安)

あなたの状況の目安は

どちらも検討の価値があります

ご自身でやる方法と、税理士(記帳代行)に依頼する方法の、どちらにもメリットがある状況の目安です。この診断結果の「依頼する/自分でやる のメリット・デメリット」や、時間を入力した場合の「見えにくいコスト」の目安も見比べて、ご自身に合う方をご検討ください。

これは各回答をもとにした一般的な目安です。実際の判断は事業内容やご希望によって変わります。 断定的な結論ではありません。

判断に効いた項目

各回答が「自分でやる」寄りか「依頼」寄りのどちらに働いたかを示しています(重み付けは一般的な傾向をもとにした簡易な目安です)。

項目あなたの回答働いた向き
記帳・簿記の知識/経験少しあるどちらでもない
青色申告をしたいわからないどちらでもない
電子申告・電子帳簿保存の可否わからないどちらでもない
取引量・複雑さふつうどちらでもない
消費税・インボイス該当しない自分でやる寄り
従業員の雇用該当しない自分でやる寄り

青色申告特別控除の整理

記帳の方法、決算書(貸借対照表・損益計算書)の添付と期限内の申告、電子申告(e-Tax)または優良な電子帳簿保存の有無によって、青色申告特別控除の金額が変わります(中立的な整理です)。

  • 複式簿記+期限内申告+電子申告(e-Tax)または優良な電子帳簿保存

    650,000 円

    55万円の控除の要件をすべて満たしたうえで、確定申告書・貸借対照表・損益計算書などを期限までに e-Tax で送信するか、仕訳帳・総勘定元帳を優良な電子帳簿として保存する(その旨の届出書を、その年分の確定申告期限までに提出する必要があります)場合

  • 複式簿記+期限内申告

    550,000 円

    複式簿記(正規の簿記の原則)で記帳し、貸借対照表・損益計算書を確定申告書に添付して、期限内(翌年3月15日まで)に申告する場合(電子申告・電子帳簿保存の要件は問いません)

  • 簡易簿記・期限後の申告など

    100,000 円

    65万円・55万円の控除の要件に当てはまらない青色申告の場合(現金出納帳などの簡易な方法で記帳する場合や、複式簿記でも期限後に申告した場合・決算書を添付しない場合など)

複式簿記で記帳しても、期限後の申告や決算書(貸借対照表・損益計算書)の添付がない場合は、控除額が小さい区分になります。 電子申告(e-Tax)や優良な電子帳簿保存ができるかどうかで、最大の控除額を使えるかが変わります。 いずれの控除も、あらかじめ青色申告の承認を受けていることが前提です。適用の可否はご自身の状況で異なります。

依頼する/自分でやる のメリット・デメリット

どちらにも良い面と注意点があります。中立的に整理しています(依頼を一律におすすめするものではありません)。

税理士(記帳代行)に依頼する

メリット

  • 記帳・申告にかけていた時間を本業に回せる(丸投げして本業に集中できる)。
  • 記帳ミス・申告漏れのリスクや手戻り・責任を減らせる。
  • 青色申告特別控除や各種特例の適正な適用、税務調査への対応を任せられる。
  • インボイス・電子帳簿保存法などの制度改正への対応を任せられる。
  • 資金繰りや経営数字について相談できる相手ができる。

デメリット・注意点

  • 顧問料・記帳代行料などの費用がかかる。
  • 丸投げにすると自社の数字への感度が下がりやすい(月次共有・面談で緩和できる)。
  • 税理士との相性・コミュニケーションや、資料の受け渡しの手間がかかる。
  • 小規模でシンプルな事業では、自分でやった方が安く済む場合がある。

自分でやる

メリット

  • 顧問料・記帳代行料がかからず、費用を抑えられる。
  • 自分で記帳することで、自社の数字を自分で把握できる。
  • 会計ソフトの普及で、シンプルな事業なら申告まで完結しやすくなっている。

デメリット・注意点

  • 会計ソフト代や、簿記・制度を学ぶ時間・記帳の時間がかかる。
  • 記帳ミス・申告漏れのリスクがあり、加算税・延滞税や信用への影響につながることがある。
  • インボイス・電子帳簿保存法などの制度改正を自分で追う必要がある。

個別の状況は、税理士に無料でご相談ください

本ツールはあくまで概算です。実際の税額や有利判定は個別事情で変わります。さかがみ会計事務所が無料でご相談を承ります。

無料相談を予約する