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さかがみ会計事務所の税金ツール集運営・作成:さかがみ会計事務所

退職後の健康保険(任意継続 vs 国保)比較

会社を退職した後の健康保険を「任意継続(協会けんぽ)」と「国民健康保険(堺市)」で比較し、どちらが安いかの目安を試算します。退職時の給与・前年の所得・扶養家族から、それぞれの年間保険料を計算します。任意継続は全額自己負担・最長2年・扶養無料、国保は前年所得に応じて変わる点を踏まえた退職者向けツール。

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入力

万円

退職前の額面の月給です。任意継続の標準報酬月額(保険料のもとになる金額)を求めるのに使います。賞与(ボーナス)は含めません。

18から74までの整数を入力(小数点以下は切り捨て)歳

40〜64歳のため、介護保険料(介護分)が加わります。 75歳以上の方は後期高齢者医療制度に移るため、このツールの対象外です。

任意継続の保険料率は、退職後にお住まいの都道府県の協会けんぽ支部の料率が適用されます(在職中の勤務先所在地の支部とは異なる場合があります)。堺市にお住まいなら大阪府を選んでください。国民健康保険は堺市(大阪府の統一保険料率)で計算します。

万円

前年の所得(総所得金額等)です。給与のみの方は「給与収入 − 給与所得控除」で求めた給与所得を入力してください。退職1年目の国民健康保険料は、この前年の所得で決まります。所得がない方は0と入力してください。

倒産・解雇・雇止めなどによる離職の場合、国民健康保険では前年の給与所得を100分の30として計算する軽減があります。チェックすると国民健康保険の金額に反映します(前年の所得が給与所得である前提)。該当は雇用保険の離職理由でご確認ください。

扶養家族(あなたの健康保険で扶養している家族)

国民健康保険では、扶養家族も加入者1人ごとに均等割がかかります(所得のない家族は所得割はかかりません)。 任意継続では、扶養家族が増えても保険料は変わりません。同じ世帯で国民健康保険に入る家族を追加してください。

扶養家族なし(本人のみ)で計算します。

任意継続は選択した都道府県の協会けんぽで、国民健康保険は堺市(大阪府の統一保険料率)で概算します。加入していた健康保険組合や、お住まいの市区町村が異なる場合は金額が変わります。75歳以上の方は後期高齢者医療制度に移るため、このツールの対象外です。

試算結果

安い方(目安)

任意継続(協会けんぽ)

全額自己負担・最長2年・扶養が増えても不変

約43万円

(約431,280円/年)

国民健康保険(堺市)

前年の所得で計算・世帯人数で均等割が増える

約51万円

(約508,265円/年)

いまの条件では、任意継続の方が年額で 約76,985円 安くなります(目安)。

任意継続の内訳

標準報酬月額
300,000円
月額保険料
35,940円
年額保険料
431,280円

健康保険料に、子ども・子育て支援金(全年齢が対象)と、40〜64歳の方は介護保険料を加えた保険料率を、全額本人負担で計算しています (在職中の労使折半と異なります)。

国民健康保険の内訳(世帯・年額)

医療分
313,048円
後期高齢者支援金分
100,678円
介護分(40〜64歳の方のみ)
85,502円
子育て支援分
9,037円
世帯の合計(年額)
508,265円

低所得世帯の軽減: 軽減なし

区分ごとに「所得割+均等割+平等割」を合算し、賦課限度額で頭打ちします。 介護分は、世帯に40〜64歳の方がいる場合に加算されます(本人だけでなく、扶養家族が40〜64歳のときもかかります)。

関連ツール

退職後の保険料や、在職中の社会保険料・手取りとあわせてご確認ください。

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本ツールはあくまで概算です。実際の税額や有利判定は個別事情で変わります。さかがみ会計事務所が無料でご相談を承ります。

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